ボストンテリアという犬種を知っていますか?
あまり聞きなれない犬種かも知れませんが、とても人気のある犬種なのです。
小型犬なのでマンションやアパートなどの集合住宅でも飼うことができます。
そういった理由から人気を集めているのかもしれません。
ボストンテリアはピンと立った耳と、短い鼻がとても特徴的です。
この見た目が好きという人も多いのではないでしょうか。
ボストンテリアの毛色は、ほとんどがブラック×ホワイトですが、
ブラック×ホワイト以外にもレッドやブラウンの毛色があります。
ボストンテリアはフレンチブルドッグの血を引いているので、
フレンチブルドッグにとても似ている犬種です。
区別が付きにくいかもしれませんが、
体系や耳などがフレンチブルドッグをボストンテリアは違います。
ボストンテリアの体高は約40センチ前後で、体重は約7キロ前後です。
ブルドッグやフレンチブルドッグに比べて小型なのがわかると思います。
ボストンテリアには他の犬種にはない可愛さが魅力でしょう。
くしゃくしゃの顔や、タキシードを着ているかのような体、
小型犬の中では丈夫でたくましい姿。
このようなところが、ボストンテリアの愛好家を魅了しているのでしょう。
原産国のアメリカではとてもボストンテリアは人気で、
ボストンテリアをマークにした商品、会社などが多数あるといわれています。
ボストンテリアはどんな性格をしているでしょうか。
犬種によって性格が違うので、性格をちゃんと理解し、
ボストンテリアと付き合っていけば、さらに仲良くなれるでしょう。
ボストンテリアはとても元気で活発な犬種です。
とても活発なので、毎日の散歩は必ずしなければなりません。
室内でも一緒に遊んであげるととても喜ぶと思います。
やんちゃな面もあるので、ボール遊びが特に大好きです。
犬用のおもちゃをたくさん用意して出迎えてあげるといいでしょう。
ボストンテリアはとても穏やかな性格をしているので、
小さな子供のいる家庭でも飼うことのできる犬種です。
友好的なので、小さな子供とでも上手に遊ぶことができるでしょう。
ボストンテリアは少し頑固なところもあります。
しつけがちょっと大変かもしれませんが、
学習能力が高く、知的なので、きちんとしつけをすれば賢い犬になります。
ボストンテリアはとても賢いので、飼い主の意思や気分にとても敏感です。
繊細な面もあるので、気をつけましょう。
友好的なボストンテリアですが、結構人見知りをしてしまいます。
飼い主以外の人にはなかなかなつきません。
人が嫌いというわけではないので、
時間をかけてなつかせてあげるといいです。
ボストンテリアの歴史を知っていますか?
他の犬種の歴史ははっきりとしていないのですが、
ボストンテリアの歴史ははっきりと文書で残されているのです。
ボストンテリアは、アメリカのボストン市で、
裕福な家庭が飼っていた犬で特に優秀な犬種を交配させて、
ホッパーズ・ジャッジという犬種が生まれました。
この犬種は約13キロあったのですが、どんどん小型化され、
小型になったホッパーズ・ジャックとフレンチブルドッグが交配され、
ボストンテリアが生まれました。
ボストンテリアはボストン市で幅広い人気を集め、
大きな組合ができるまでとなりました。
しかし、組合の名前が、不評をかってしまったので、
発祥地にちなんでボストンテリアとなりました。
ボストンテリアは承認されるまで、
他の犬種に比べてとても早いスピードでした。
ボストンテリアは20年というあっという間の期間でした。
この早さからは、ボストンテリアの人気の高さが分かると思います。
その後のボストンテリアは、アメリカで高い人気がでて、
人気の犬種の仲間入りを果たしました。
現在でも多くのボストンテリアの愛好家がいます。
日本でも高い人気となり、今では誰もが知っている犬種となりました。